正規輸入販売総代理店 ダイブライト・ジェイ・ピー | |||
FAQ
Q. | リフトバッグやサーフェイスマーカーはどのようにしてBCシステムに取り付けたらよいでしょうか? | ||
A. | マリンフックなどを使って取り付けます。 ダイブライトのリフトバック、マーキングバックにはクイックアクセスバックがついています。バッグのベルトの部分にマリンフックなどを取り付けておくと便利です。特にTransPacIIの背面の小さなDリングに図のように2つのマリンフックを使用して取り付けておくと、使用時以外邪魔にならず、片手で簡単に取り出すことができます。 |
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Q. | すでにHIDレックライト・MR11を持っています。今話題のニッケル水素バッテリーを使用できますか? | ||
A. | できます。 ニッケル水素バッテリーライトはコンプリートライトシステム・セット以外に、バッテリー単体を販売しております。 既にレックライト用の10ワットコンパクトMR11或いはH1 HIDヘッドをお持ちの方はニッケル水素バッテリーパックをご注文ください。但し、バッテリーチャージャーはニッケル水素バッテリー専用が必要となります。 もちろん、お持ちのレックライトのキャニスターでバッテリーのみ交換することが一番簡単です。5センチ程度のPVCカプラ−(工具店等で販売)をスペースか、あるいは、もっと簡単にバッテリーキャニスターの底にホースを押しこむなど、上げ底の仕様を工夫してください。 |
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Q. | プライマリーリールを使おうと思ったら、スプール中心軸が折れていました。まだ何本も潜っていないのにどうして? | ||
A. | 購入後、ラインを全部ほどいて、巻きなおしましたか? 海水または水に濡れたことにより、リールラインの収縮が発生し、軸に力がかかったことが原因です。 購入時のラインは機械巻きのため、きつめに巻かれています。そのままダイビングし、自然乾燥させると、ラインの収縮・膨張等が生じ、そのため、軸が折れるケースが発生する場合もあります。折れたスプール軸は修理ができず、再度使用することはできません。リールのラインは一度全部出しきり、再度巻きなおしてください。ラインの長さはプライマリーリール・ケーブ用122m、セーフティリールで43mあるので、巻きなおす場合、絡まないように注意してください。尚、ダイブライトでは交換用スプール単体のみも販売しております。 |
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Q. | リール・ラインのエンドはどう処理していますか? | ||
A. | ダイバーそれぞれ、工夫をこらしています。 販売時はロックダウンスクリューにライン・エンドをかけた形で出荷しております。ラインの先端にプラスチック等のパーツをつけて、ラインが巻き取られないようにし、ラインワークを快適にします。オリジナルのパーツをつけることで自分の器材の目印としても役立ちます。 |
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