正規輸入販売総代理店 ダイブライト・ジェイ・ピー 


ダイブライト社について

私達は、ありきたりの商品や他と同じようなサービスには、魅力を感じません。他にはない特徴や付加価値があるからこそ、その商品やサービスは選ばれるのです。

ダイブライトの製品は、他のダイビングメーカーの製品とは大きな違いがあります。─その違いは、「開発者自身がテクニカルダイビングのトップダイバーとして、ケーブ(洞窟)・ダイビング・インストラクターとして実際に潜っている」ということです。

開発者が実際に現場でテストをせずにどうやってよい製品を作れるでしょうか?確かにどの器材メーカーにも何名かのダイバーはいるでしょう。毎年、1週間や2週間のダイビング休暇をとるか、あるいは月に2−3回、近場でダイビングを楽しんだりしているでしょう。また、ダイビングをしないで、器材の設計やデザイン、生産にかかわっているエンジニアもいるはずです。そして、メーカーによってはプールでのテストのみで製品を開発しているのです。そのようなダイビング器材は、一見機能的に見えても実際には使いづらいということも多いのです。

その点ダイブライトでは、CEOのラマー・ハイレスをはじめ多くの社員がエクスプローラーとして実際に自社製品を使い、様々な環境下で潜っています。ラマー・ハイレスが率いるチーム・ダイブライトのメンバーは、今までにフロリダの沈船やメキシコのセノーテ(水中鍾乳洞)、南極でのダイブクルーズなど世界中の海を探検しています。もちろん、その時に特注の器材を使うことはありません。試作品のテスト以外は実際に皆さんに販売している製品を使用しています。つまりダイブライトの器材はそれだけ「使いやすい」ということなのです。

あなたがテクニカル・ダイバーである必要はありません。ダイブライトの器材は、ダイビングを始めたばかりのリクリエーショナル・ダイバーから、ケーブ・ダイビングやレック・ダイビングを楽しむテクニカル・ダイバーまで、幅広くお使いいただけるのです。ダイバーのレベルを問わず、ダイビングに真剣な人ならば、私たちもダイビングに対して真剣であることがおわかりいただけるでしょう。

ダイブライトCEO ラマーハイレス




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